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A-1
古河工場全員での
朝礼が終わって
8時になりました。
材料(鋼管)をのせた
トラックが
工場に入ってきます。
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A-2
フォークリフトや
クレーンを使い材料の束の荷おろしを
します。
緊張の一瞬です。
リフトマンは
M副長です。
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A-3
束になっている材料
(鋼管)を
このようにクレーンを
使い
一本一本にバラします。
作業者はAさんです。
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A-4
バラした鋼管が
並んでいます。
これに
B(羽根)とC(フタ)の材料が
くっつきます。
作業者は
Nさん(右)です。
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B-1
羽根の材料も
入ってきました。
このあと径ごとに
スプレーで
色分けします。
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B-2
プレス機にて曲げの
加工をします。
右の台から
左のパレットへ。
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B-3
このように作業します。(直径250?から
700?まであります)
またまた
Aさん登場です。
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B-4
鉄板の厚みは
9?から22?まで
あります。
大きくて厚いのは
とても重いんです。
(当たり前ですね)
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B-5
プレスの終わった
羽根の置き場です。
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C-1
杭の先端には
これらのものが溶接で
仮付けされます。
(とんがっていたり
角ばっていたり)
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C-2
工事現場で
杭どうしを簡単に
つなぐことの出来るようにカプラがつく
仕様もあります。
(鋼管の端っこに
付けます)
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X-1
A、B、Cがそろって
段取りが終了です。
あとは機械に
入れるのみです。
向こう側から
手前に向かって
転がしてきます。
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X-2
転がして機械にセットされた状態です。
(どこかで見た写真ですね)
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X-3
原点位置にきっちり
合わせます。
(M副長の背中です)
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X-4
決められた位置に溶接で仮付けしていきます。
Nさんまぶしいです。
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X-5
Aさんも仮付けします。
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X-6
仮付けが終わったら
ロボットの出番です。
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X-7
ロボット大活躍です。
まぶしいです。
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X-8
ロボットでの溶接が
終わると仕上げの
手作業があります。
回転ピースという
棒状の部材を
溶接します。
Iくん作業中です。
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X-8
フタがつくものも
あります。
Aさん付けてます。
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X-9
すべて終わったら
塗装をします。
溶接部を塗ります。
製品検査もします。
M副長塗装もします。
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X-10
どんどん塗ります。
完成間近です。
(背中もどうぞ)
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X-11
できました。
きれいに仕上がり
ました。
(大手建材メーカーの羽根付き鋼管杭です)
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X-12
物件名を記入します。
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X-13
2本づつ束ねます。
完成です。
(おつかれさま
でした)
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ページ2へ(作成中です)すみません
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